アートメイクを入れたはいいが、後になってやっぱり消したいと思う方、結構いらっしゃいませんか?
近年、アートメイク除去の需要は以前よりも大幅に増えています。単に昔よりもアートメイクをしている人が増えたからというのもありますが、アートメイクがオシャレの一つだと考えられるようになり、トレンドに合わせた変化を求められるようになったからのが需要増加の要因だと思われます。
アートメイクは放っておいても年月が経てば色落ちをしてくのですが、完全に消えるというのはほぼありません。その色が薄くなっていく過程でも、濃く残る部分と薄く消えていく部分にムラが出て、非常に見栄えが良くない事も発生します。このような事は、手彫り(マシンを使わない)でアートメイクの施術を行った場合に多く、担当医の技量不足が原因だと考えられています。
なぜ手彫りではこのような事が発生するのかと言うと、手彫りでの施術はマシンと違って、色素を入れる深さ(層)に部分的なムラが生じる場合があるからです。アートメイクはタトゥーや刺青と違い、皮膚の浅い層に色を入れて行きます。したがって、マシンを使うとその色が入る層を一定の深さに保てるのですが、技量が不足する執刀医の手彫りの場合、それが浅くなったり深くなったりしてしまします。
例えば、眉の根元はちゃんと浅い層(表皮)に入っているのに、眉先は深めに入っているなど・・・。こうした場合は、根元の部分はキレイに落ちても先の部分は少し色が残ってしまう場合があります。
なので、上から再度アートメイクを施すという方以外の方は、専門医の力を借りてアートメイクを除去していく形になります。

